ドリルを買う人が欲しいのは「穴」である

http://japan.internet.com/column/wmnews/20060419/7.html

確かに お客様は道具は問題解決のために買うのであって、関心は「道具そのもの」でなく「問題そのもの」なはず。

「道具屋」さん志向か「問題解決屋」さん志向かのスタンスは大きなポイント。

IBMがPC部門をレボノに売却したのは明らかに前者から後者へのスタンスでんな。

私はどっちかな^^