動的言語に主流化の兆しとまで言うと言い過ぎか^^

Microsoft、.NETに動的言語サポートを段階導入 (1/2)
http://www.itmedia.co.jp/enterprise/articles/0608/10/news093.html

カナダのトロントにあるObjectSharp Consultingの主席コンサルタント兼パートナーのジョン・ラム氏(RubyCLR(.NETとRuby間で相互運用性を実現するブリッジ技術)の開発者)
「.NET 2.0の中で、わたしだけでなく、ほかの多数の開発者も利用する主要な機能が、動的メソッドと呼ばれるものだ。動的メソッドにより、信じられないような柔軟性を手に入れることができる。RubyCLRはすべて、動的メソッドをベースとして作成されている」

やっぱり世の中は、動くのが常態ね。
5年後あたりはどうなっているのかねぇ。

学校で学ぶプログラム言語の主流はRubyになっていることを予言しておこう。