2005-12-20 iptableの制御 外部から 3000番 ポートへのアクセスを許可する場合は、root権限で iptables -A INPUT -p tcp -m tcp --dport 3000 -j ACCEPTなどとすれば許可することができます。 このままですと、再起動したときに設定が元に戻ってしまうため /etc/iptables/iptables.list に同様の設定を書き込んでおくことで、再起動後も設定を維持する ことができます。