iptableの制御

外部から 3000番 ポートへのアクセスを許可する場合は、root権限で
iptables -A INPUT -p tcp -m tcp --dport 3000 -j ACCEPT

などとすれば許可することができます。
このままですと、再起動したときに設定が元に戻ってしまうため
/etc/iptables/iptables.list
に同様の設定を書き込んでおくことで、再起動後も設定を維持する
ことができます。